Vol.108 ボディのカサつき

肌にもともと存在するセラミドなどの保湿物質は、水に触れるだけで流れ落ちて失われていきます。お風呂上がりにカサつくのは、それが原因です。カサつきを防ぐには、顔と同様、ボディにも保湿ケアが必要になります。ボディは部位によって皮脂の分泌量が異なりますので、それに合わせて保湿ケアを変えるのがベストになります。

中や胸は何もつけなくても問題ない
皮脂の多い背中や胸は、基本的には何もつけなくても問題ありませんが、カサつきを感じた時には油分は少なめで、保湿成分の入ったボディ用ローションなどを薄く伸ばしてつけましょう。

カサつく部位には尿素配合クリーム
手足には皮脂腺が少ないので、油分を適度に含む保湿クリームをていねいに塗ります。ひざやひじなどのカサつきが気になる部位には、尿素配合クリームを使うのがオススメです。

肌の弱い人にはアトピー用スキンケア
ボディローションを選ぶとき、赤ちゃん用なら肌に優しいハズ、と思って使われていく方も多いかと思います。しかし、赤ちゃん用には殺菌成分などが多く含まれていることがありますので、注意が必要です。また、天然の植物成分を使ったものなどもありますが、肌の弱い人にはかえって刺激になることがあります。

肌に合うものが見つからないときは、アトピー用のスキンケア商品のラインから選ぶのが安心です。

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