「カルシウム」カテゴリーアーカイブ

VOL.586 水菜と京揚げのしゃぶしゃぶ風鍋 〜冬メニュー③

今の時代は季節に関係なく、色々な食べ物が買えるようになりましたが、やはり旬の食べ物を意識したほうが、身体にもよく、お財布にやさしいでしょう。

白菜は冬野菜の代表格です。ビタミンC、カルシウム、カリウムなど含むので栄養のバランスが良い野菜といえます。さらに、ベーコンを入れてスープ煮にすると、白菜の甘味とベーコンのうま味とからみ合って、美味しくなります。

食欲がないときや、むくみが気になるときにもオススメです。白菜の代わりにキャベツを使えば、調子の悪いときに役立ちます。

材料(2人分)

水菜・・・1枚
京揚げ・・・1枚
カツオ節・・・適量
昆布・・・大さじ2
水・・・2カップ

作り方

①昆布とカツオ節でだしをとります。

②水菜はざく切りにし、京揚げはひと口大に切ります。

③だしにくぐらせていただきます。

このレシピで摂れる美肌栄養素

ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンK・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ナイアシン・葉酸・パントテン酸・ビオチン・タンパク質・カリウム・カルシウム・マグネシウム・リン・鉄・亜鉛・ヨウ素・食物繊維

VOL.585 イワシのつみれ鍋 〜冬メニュー②

魚の骨をとるのはちょっと大変だけど、つみれは自分でつくるほうが断然おいしいから、頑張ってつくります。

そして冬は体を温めてくれる根菜類がたくさん出回っているので、ごぼうや長ねぎ、にんじんなど冷蔵庫にある野菜をどんどん入れて、熱々を食べます。

イワシは脂質の代謝を整えて健康な皮膚、髪、爪をつくるビタミンB2を豊富に含むほか、血液をサラサラにする効果もあります。また、鉄分も含まれているので、貧血でいつも顔色が悪いという女性にはオススメです。

材料(2人分)

イワシ・・・2尾
ごぼう・・・1/4本
にんじん・・・1/2本
大根・・・1/8本
しょうが・・・1/2片
出汁・・・5カップ

作り方

①イワシを3枚に下ろして、すり鉢ですります。

②生姜の絞り汁と刻んだしょうがを①に入れます。小麦粉を入れてねり、団子状に丸めます。

③ごぼうはささがきに、にんじん、大根は拍子切りにします。

④鍋にたっぷりの水を入れて③を入れて熱し、イワシ団子を一緒に入れて煮ます。全体に火が通ったら完成です。

このレシピで摂れる美肌栄養素

ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンD・ビタミンK・ナイアシン・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンB12・ナイアシン・葉酸・パントテン酸・ビオチン・タンパク質・カリウム・カルシウム・マグネシウム・リン・鉄・亜鉛・ヨウ素・食物繊維

VOL.577 バナナジュース 〜夏メニュー②

いうまでもありませんが、ストレスは美肌の大敵です。食事だけでストレス解消というわけにはいきませんが、このジュースを試してみる価値ありです。
バナナには、幸せホルモンの原料になるトリプトファンが含まれています。だから、なんとなく楽しくない、いくら食べても満足しないなど、イライラしがちなときに有効です。

また、塩分を対外に排出して、むくみを解消してくれるカリウムを多く含んでいます。牛乳をベースにして、イチゴやココアの粉末などを混ぜ合わせても美肌効果が期待できます。

材料(2人分)

A
バナナ・・・1/2本
牛乳・・・2カップ

作り方

①できるだけ熟したバナナをスプーンでつぶします。

②牛乳を混ぜ合わせれば完成です。

※美肌の大敵は不完全な新陳代謝です。お通じがスムーズでない方は、食物繊維が豊富なバナナを朝食の定番にしてみてはいかがでしょうか。

このレシピで摂れる美肌栄養素

ビタミンA・ビタミンC・ビタミンD・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンB12・葉酸・パントテン酸・タンパク質・カリウム・カルシウム・マグネシウム・リン・ヨウ素

VOL.576 ぶどうジュースのミックス牛乳 〜夏メニュー①

牛乳があまり得意ではない方には、ブルーベリーのコンポートやぶどうジュースと混ぜていただきます。牛乳の栄養をしっかり摂りながら、デザート感覚で美味しくいただけます。調理法は混ぜるだけなので、忙しい朝でもスピーディーにつくれます。

牛乳には脂質の代謝にかかせないビタミンB2や、イライラを防ぐカルシウムが含まれています。また、ぶどうに含まれるアントシアニンは、目の働きを良くする効果があります。アントシアニンは、きれいな瞳のためにも積極的に摂りたい成分です。

材料(2人分)

A
果汁100%ぶどうジュース・・・1カップ
牛乳・・・1カップ

作り方

①ぶどうジュースと牛乳を混ぜます。割合はお好みで。

②ヨーグルトを加えると整腸効果がアップします。

※乳製品が苦手な人は、コーンフレーク少々とバナナやイチゴなどのフルーツと混ぜたり、抹茶と混ぜるのがオススメです。抹茶に含まれるカテキンは肌サビを防ぎ、マンガンは愛情ミネラルと呼ばれ、女性をやさしい気持ちにさせてくれます。

このレシピで摂れる美肌栄養素

ビタミンA・ビタミンD・ビタミンB2・ビタミンB12・パントテン酸・タンパク質・カリウム・カルシウム・リン・ヨウ素

VOL.567 シワ改善の食品とケア

ヒアルロン酸と保湿で肌をいたわる

少し慌ただしい日が続いたりして、睡眠や食事が十分に摂れないときもあります。すると肌はカサカサに、頬には無数の縦ジワができてしまうのを見ると、肌は正直だなと思うでしょう。そんな時にいくら高級な化粧品を塗ってもダメです。体内の不調が原因でできたシワは、やはり体内から治さなくてないけません。質のいい睡眠と栄養たっぷりの食事、そしてリラックスすることが一番の特効薬です。

食べてシワ予防をするならハチミツがオススメです。ハチミツにはミネラル、酵素、ブドウ糖、ビタミンが豊富なので、肌を強く滑らかにします。レモンを加えてお湯を注いだドリンクにしたり、トーストにつける、紅茶に入れるなど、摂り入れやすい方法で食事に加えてみてください。

また、ヨードやカルシウムを多く含むひじきは、皮膚や髪の毛の老化を予防することで有名です。水で戻してから油揚げ、ちくわ、こんにゃく、豆、レンコン、にんじんなどと組み合わせて、ごま油でサッと炒めてから煮ると、いろいろな栄養が一度に摂れる完璧な美肌煮の完成です。

さらに乾燥肌の話でも紹介したヒアルロン酸も忘れてはいけません。そもそも肌が乾燥しやすいとシワになりやすいので、シワ予防には保湿が重要なのです。強力な保湿力を持ち、肌の針を保つのに一役買ってくれるヒアルロン酸はサケ、カレイ、鶏手羽肉、山いも、里いもなどに含まれています。

お手入れは、マッサージで筋肉を元気にしてあげるのが効果的です。そうすると弾力を強化できるのです。また、縦のシワには横に、横のシワには縦に、つまりシワが消える方向につまんで修整するのも地味ですが大事なケアです。さらにシワになりやすい目元や口元には、美容液やクリームをこまめに使って保湿を心がけましょう。

シワは一日にしてならず。一年かけてつくったシワを戻すには、3年かかるといわれます。だから予防が重要なのです。

VOL.565 くすみ改善の食品とケア

塩分を控えてビタミンCを体内から摂る

くすみやクマで悩んでいる人は、辛いものや塩っ辛いものが大好きということが多いようです。もっとも食べ物の好みというのは、そう簡単には変えられないものですが、くすみやクマが気になる人は、いつもより塩分を少なくすることから始めてみましょう。

黒豆は滋養強壮にいいといわれていますが、肌にもとてもいい成分が含まれています。何といっても、タンパク質をはじめ、ビタミンB1、B2、E、カルシウムなどの栄養をバランスよく含んでいて、新陳代謝を活発にしてくれるので、くすみ対策にもぴったりです。

さらに美白という意味では、ビタミンCがオススメです。緑茶やパセリ、えんどう豆、柿、ゆずの皮などに含まれています。また、アサリやほうれん草など鉄分を含むものは顔色をよくしてくれて、もやしは美白や肌の若返りが期待できます。

とはいえ、塩分の摂りすぎだけがくすみを招くわけではありません。睡眠不足や不完全なクレンジング、顔剃りなど原因はさまざまです。皮膚は酷使すればするほどガードを固くして、分厚くなってしまいます。タオルで顔を拭くときもゴシゴシこすらず、水分を押さえるようにして吸い取るようにしましょう。

化粧品でケアをするなら、ホワイトニング化粧水によるローションパック、ホワイトニングマスク、ビタミンCパックなどが効果的です。頬や目のまわりなど、特にくすみが気になる部分には、そこだけビタミンC入りの美容液でパックをしてもいいでしょう。