「HEALTHY」カテゴリーアーカイブ

Vol.119 口臭の悩み Q&A

Q. 最近、口臭が気になります。どのようなケアが必要ですか。

A. 口臭の原因を見極めてケアをしましょう。

口臭は、口の中からにおっている場合と、胃の中からにおっている場合があります。

歯の磨き方や唾液の分泌の低下
口の中からにおっている場合は、雑菌が繁殖していることが最大の原因です。歯の磨き方が悪かったり、タバコを吸っていたりすると雑菌が増えてしまします。口臭対策の消臭スプレーに頼るだけでなく、歯科へ行って衛生状態のチェックをしてもらいましょう。

また、唾液の分泌が低下しても雑菌は増えます。なぜなら唾液による殺菌効果が弱まるからです。ストレスなどを受けると、唾液分泌をつかさどる自律神経のバランスがくずれて、唾液量の低下するドライマウスを招くこともあります。よく噛まないことも唾液減少の原因になりますので、食事のときには、よく噛む習慣をつけておきましょう。ガムを噛むのも、唾液分泌を促しますので有効です。

においのもととなるアリシンを抑える
胃の中からにおっている場合は、食べたものも関係しますが、深夜に食事をとるなどして、胃があれてしまうことも原因の一つです。遅い時間に食事をとるなら消化の悪いものは避けましょう。また、消臭効果のある牛乳を飲むのも効果的です。牛乳を飲むと、タンパク質が胃の中で分解されて、においのもととなるアリシンという物質を包み込み、においを抑えてくれます。

Vol.98 食べてくすみケア

代謝を高めるビタミンE

ターンオーバーの低下が原因のくすみには、代謝を助けるビタミンEのほか、良質なタンパク質である肉や魚、卵などがオススメです。

ビタミンEは、抗酸化作用で老化現象を引き起こす体の酸化を防いだり、血管の健康を保ち血液をサラサラにして血液の循環をよくし、冷え性や肩こりの症状を改善したりします。血液の流れがよくなることにより、肌の潤いや張りを保てたり、紫外線に対する抵抗力をつけて日焼けから肌を守ったりします。血液中の中性脂肪を減らす役目もあります。

アーモンドやツナ缶、たらこなどに豊富に含まれており、次いで、モロヘイヤ、かぼちゃ、赤パプリカ、アボガド、ほうれん草、するめいかなどに多く含まれています。
 

うるおいを保つビタミンA

乾燥からおこるくすみには、肌のうるおいを保つビタミンAをたっぷり補給しましょう。

ビタミンAは、新陳代謝を促し、シミを排出させる作用のある、ビタミンAも有効となります。ビタミンAは体内に蓄えておける性質がありますので、多少の取りだめができます。抗酸化作用があり、肌や粘膜を強く丈夫にする栄養素がビタミンAです。

植物性食品の中では、βカロチンとして存在し、体内でビタミンAとして働きます。鶏のレバーやうなぎ、モロヘイヤなどに豊富に含まれており、次いで、にんじん、春菊、ほうれん草、かぼちゃ、ルッコラ、にら、小松菜などに多く含まれています。
 

血行を促すビタミンEや鉄分

そして、血行不良が原因のくすみには血行を促すビタミンEや鉄分が有効になります。

血液中のヘモグロビンの材料となる「鉄分」も有効です。ヘモグロビンは酸素を運ぶので、血行を促します。

鉄分は、レンズ豆や鶏のレバー、高野豆腐、ひじき、しじみなどに豊富に含まれており、次いで、あさりやがんもどき、納豆、きざみ昆布、小松菜、ほうれん草などにも多く含まれています。
 

肌のくすみには、さまざまな要因が重なっていることも多いので、自分のくすみの原因がはっきりしない場合には、バランスよく栄養を補っていきましょう。

VOL.37 美肌食の三大栄養素を参照してね。

Vol.93 食べるたるみ予防

咀嚼(そしゃく)回数を増やす
たるみの原因は基本的にシワと同じなので、抗酸化力に高いビタミンA・C・Eをとるのが効果的です。とくにビタミンCは老化の原因となる過酸化脂肪を抑える働きがありますので欠かせません。

また、やわらかい食べ物が増えたため、 咀嚼回数が少なくなったこともあり、フェイスラインのたるみの原因にもなっています。 さつまいもやごぼうなどの食物繊維や、噛む回数が増えるように、砂肝などの歯ごたえのある肉や食材を積極的にとるようにしましょう。

歯ごたえのある食材
骨付き肉(手羽先、手羽元)、砂肝、れんこん、いんげん豆、ニンニクの芽、昆布、大根、きゅうり、いたか、たこ、干しいも、 干しいちじく、アーモンド、 炒り大豆、ミニトマト、干ししいたけ、枝豆、セロリ、リンゴなど。

食物繊維を多く含んだ食材
おからや大豆、納豆、モロヘイヤ、ごぼう、切り干し大根、ひじきなどに豊富に含まれており、次いで、ブロッコリー、えのきだけ、そば、かぼちゃ、生しいたけ、たけのこ、玄米、ほうれん草、にんじん、さつまいも、れんこんなどにも多く含まれています。

ビタミンA・C・EはVol.89 食べてシミケアを参照してね。

Vol.89 食べてシワケア

抗酸化物質がシワ予防のかなめ

シワ予防には、肌老化の原因となる活性酸素を除去する「抗酸化物質」を積極的に取りましょう。

皮膚の中には、ウロカニン酸やグルタチオンなどの抗酸化物質があって、紫外線が生み出す活性酸素を除去します。しかし、それらの物質は年齢とともに減少するため、食べ物から抗酸化成分を補うようことが必要になるのです。

ビタミンA・C・Eは、とくに抗酸化力にすぐれた栄養素です。ビタミンA・C・Eをまとめて摂ることによって、抗酸化作用の相乗効果が期待できます。
 

ビタミンA

新陳代謝を促し、シミを排出させる作用のある、ビタミンAも有効となります。ビタミンAは体内に蓄えておける性質がありますので、多少の取りだめができます。抗酸化作用があり、肌や粘膜を強く丈夫にする栄養素がビタミンAです。

植物性食品の中では、βカロチンとして存在し、体内でビタミンAとして働きます。鶏のレバーやうなぎ、モロヘイヤなどに豊富に含まれており、次いで、にんじん、春菊、ほうれん草、かぼちゃ、ルッコラ、にら、小松菜などに多く含まれています。
 

ビタミンC

ビタミンCはメラニンの沈着を抑えて、できたメラニン色素を還元して、シミを薄くする作用があり「美白のビタミン」とも呼ばれています。ビタミンCには抗酸化作用があり、紫外線に対する抵抗力をつけるのに適しています。体内に蓄積しておくことができませんので、「取りだめ」はできません。毎日数回に分けて摂取することが、ポイントになります。

赤パプリカや黄パプリカ、菜の花、ブロッコリーなどに豊富に含まれており、次いで、ゴーヤ、ピーマン、とうみょう、ミニトマト、じゃがいも、カリフラワーなどに多く含まれています。

ビタミンE

抗酸化作用で老化現象を引き起こす体の酸化を防いだり、血管の健康を保ち血液をサラサラにして血液の循環をよくし、冷え性や肩こりの症状を改善したりします。血液の流れがよくなることにより、肌の潤いや張りを保てたり、紫外線に対する抵抗力をつけて日焼けから肌を守ったりします。血液中の中性脂肪を減らす役目もあります。

アーモンドやツナ缶、たらこなどに豊富に含まれており、次いで、モロヘイヤ、かぼちゃ、赤パプリカ、アボガド、ほうれん草、するめいかなどに多く含まれています。

Vol.82 ちりめんジワのケア

保湿成分が有効
目元によくある浅く薄いシワの原因は乾燥によるものです。これは、大人だけでなく子供にもみられますが、解決策として朝晩のスキンケアでしっかりと保湿をすることになります。セラミド配合の保湿美容液などで角質に水分を与えつつ、クリームなどで油分をプラスしておきましょう。

また、このちりめんジワを放っておくと、真皮のシワに進行すると思われがちですが、これは別物になります。あくまでも乾燥が原因になりますので、保湿をしっかりしているのに解消されない場合は、表情ジワや真皮のシワが進行していると考えられます。その場合は、アンチエイジングのお手入れにシフトする必要があります。

食べてもコラーゲンは増えないの!?
不足するコラーゲンは、食品やドリンクで補えばいいのでは?と考えるひとも多いようですが、口から入ったコラーゲンは、胃腸でアミノ酸に分解され、その時点でコラーゲンではなくなります。そのアミノ酸がどうなるのかというと、体内で必要に応じて新しい皮膚や筋肉など、いろいろなものに作り替えられていきます。残念ながら、再びコラーゲンとして肌に定着するとは限らないということです。

つづく…

Vol.80 くまのタイプ別に食べるケア

青ぐまには鉄分と葉酸

青ぐまの予防には、血液をサラサラにする「葉酸」をとりましょう。また、血液中のヘモグロビンの材料となる「鉄分」も有効です。ヘモグロビンは酸素を運ぶので、血行を促します。

鉄分は、レンズ豆や鶏のレバー、高野豆腐、ひじき、しじみなどに豊富に含まれており、次いで、あさりやがんもどき、納豆、きざみ昆布、小松菜、ほうれん草などにも多く含まれています。

葉酸は、焼きのりや鶏のレバー、牛のレバー、豚のレバーなどに豊富に含まれており、次いで、菜の花や枝豆、モロヘイヤ、アスパラ、ルッコラにも多く含まれています。

黒くまにはスキンケア

たるみの黒くま予防は、食事で緩和するよりも、スキンケアの方が効果的になります。むくみには塩分を控えることと、大豆やはと麦が有効になります。

茶ぐまにはビタミンC

茶ぐまの予防には、シミケアと同様にメラニンの生成を抑える「ビタミンC」が有効です。少しづつでもいいので、1日数回に分けて補給をしましょう。

ビタミンCといえばレモンをイメージされやすいですが、赤パプリカや菜の花、ブロッコリーに豊富に含まれており、次いで、カリフラワーやゴーヤ、ピーマン、ミニトマトにも多く含まれています。
Vol.77 食べてシミケアを参照して。