「テルペノイド」カテゴリーアーカイブ

VOL.441 みかんのクラフティ

牛乳のタンパク質でコラーゲンを補充、ホットでも美味しい一品

材料(2人分)

みかん・・・2個
コアントロー(リキュール)・・・小さじ1
卵・・・1個

A
牛乳・・・1/4カップ
砂糖・・・大さじ1

B
薄力粉・・・40g
砂糖・・・大さじ1

スライスアーモンド・・・10g

作り方

①みかんは皮をむいて5mm厚の輪切りにし、耐熱容器に並べてコアントローをふります。

②卵は溶きほぐして、Aを加えて混ぜます。

③よく冷やしたバターにBを加えて、そぼろ状になるように、手ですり合わせます。

④①に②を流し入れて③をのせ、から煎りしたスライスアーモンドをちらします。220℃のオーブンで25〜30分焼いたら完成です。

このレシピで摂れる美肌栄養素

ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンD・ビタミンK・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンB12・葉酸・パントテン酸・ビオチン・タンパク質・カリウム・カルシウム・マグネシウム・リン・鉄・亜鉛・ヨウ素

VOL.440 みかんとレバーのバルサミコワイン煮

栄養満点のレバーとみかんで元気補給の一品

材料(2人分)

みかん・・・2個
鶏レバー・・・200g
玉ねぎ・・・1/2個
しょうが・・・1/2片
にんにく・・・1/2片

A
赤ワイン・・・1/2カップ
バルサミコ酢・・・大さじ1
しょうゆ・・・大さじ1と1/2
砂糖・・・小さじ1

チャービル・・・適量

作り方

①鶏レバーは食べやすい大きさに切り、5分ほど流水につけて血抜きをし、セロリの葉やローリエ、玉ねぎの切れ端などの香味野菜(分量外)を加えた熱湯でサッとゆでます。

②みかんは皮と薄皮をとり、7mmの厚さの輪切りにし、玉ねぎは5mm幅に切ります。しょうがは薄切りにして、にんにくは包丁の背でたたきます。

③鍋にAを入れて煮立てて、①、②を加え、汁気がほとんどなくなるまで弱火で煮ます。

④③を器に盛り付け、チャービルを飾れば完成です。

このレシピで摂れる美肌栄養素

ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンB12・ナイアシン・葉酸・パントテン酸・ビオチン・タンパク質・カリウム・マグネシウム・リン・鉄・亜鉛

VOL.439みかん〜手軽に美肌ビタミン

手軽に食べられて、美肌ビタミンの宝庫

【主な栄養素】

ヘスペリジン

毛細血管を強くして、血流をよくするポリフェノール。ビタミンCと一緒に摂ることでより効果的です。血中コレステロール値の改善に良いとされています。

ビタミンC

抗酸化作用が強いので、アンチエイジングにオススメの栄養素。
ビタミンCは、水溶性ビタミンの一つで、壊血病を予防する成分として、オレンジ果汁から発見されました。

多くの哺乳動物では、体内でブドウ糖からビタミンCを合成することができますが、人やモルモットなどの一部の動物は、合成に必要な酵素がなくビタミンCを合成できないため、食事からビタミンCを摂取しなければなりません。

ビタミンCはアスコルビン酸ともいわれ、骨や腱などの結合タンパク質であるコラーゲンの生成に必須の化合物になります。毛細血管・歯・軟骨などを正常に保つ働きがあり、皮膚のメラニン色素の生成を抑え、日焼けを防ぐ作用や、ストレスやかぜなどの病気に対する抵抗力を強める働きがあります。

最近ではビタミンCの抗酸化作用が注目され、がんや動脈硬化の予防や老化防止にビタミンCが有効であることが期待されています。

ビタミンCが不足すると、コラーゲンが生成されないため、血管がもろくなり出血を起こします。これが壊血病(かいけつびょう)です。壊血病のそのほかの症状としては、いらいらする、顔色が悪い、貧血、筋肉減少、心臓障害、呼吸困難などがあります。

ビタミンCは、果実類、野菜類、いも及びでん粉類、し好飲料類に多く含まれています。また、ビタミンCは熱に弱く、加熱調理により分解されますが、じゃがいもやさつまいもなどはビタミンCがでんぷんにより保護されているため、調理後にもほとんど分解されずに残ります。

テルペノイド

柑橘類やセロリに多い香り成分の有機化合物です。リラックス効果があり、ストレスを緩和する。抗酸化作用も強く、抗がん作用の研究も進んでいます。

【こんなお悩みの人にオススメ】

□冷え・コリ
□イライラ
□アンチエイジング
□美白

【選び方・保存のコツ】

ヘタをチェックして、みずみずしくて緑色のものが新鮮で美味しいです。皮のオレンジ色は赤みがあり、表面に見える半透明のつぶつぶは細かいほうがよいです。

箱で買ったらすぐに食べる分以外は、湿度、温度が低い場所で保存します。カビないように、ときどき上下を返しましょう。少量ならポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存をしましょう。

【美味しい旬は】

1月〜2月・11月