「SCALP CARE」カテゴリーアーカイブ

VOL.280 朝起きたら肌がくすんでいる②

頭皮の血流アップでつまりを流す

頭皮のかたさは、くすみにもかかわる大事なことです。頻繁にもみほぐすことで、透明感あふれる肌をとりもどしましょう。時間がなければ耳もみだけでも実践してみてください。

最初と最後に耳もみ

かたい耳まわりをほぐすことで、老廃物の排出はよりスムーズになります。耳をつまんで前後にぐるぐる耳をまわしを、各10回します。時間がないときはこれだけでもOKです。

まずひたいの滞りを流す

両手の中指と薬指をひたいの中央に4点置きしたら、2秒ツボおしします。少しずつ移動させながら2秒ずつおし、これを繰り返しながらこめかみまで移動します。

生え際をプッシュ

顔と頭皮の境目、髪の生え際もしっかりほぐしましょう。生え際にそって指の腹をあて、地肌を小さく回転させるようにマッサージします。

耳上から後頭部へ

指を開き、こめかみから老廃物を耳上に向けて流して、後頭部をぐるりと通ってえり足、鎖骨の順番に流していきます。最後にもう一度おこないます。

VOL.279 朝起きたら肌がくすんでいる①

頭皮のコリもくすみを誘発

ハードな毎日が続いたり、あまり睡眠時間がとれなかったりした翌朝は、朝からすでに顔色がどんよりということもよくあります。

手っ取り早い対策としては、老廃物や血流の滞りを流すフェイスマッサージが知られています。しかし、もっと効果的なところが頭皮マッサージになります。

頭部の老廃物の排出口はワキのしたにあるのですが、その途中の重要なジャンクションが耳のすぐ下にある耳下腺です。この周囲の血流アップが、くすみを流すポイントになります。

透明感のスイッチを入れる朝の習慣

頭皮のコリはくすみを比例

顔同様、重力で下に引っ張られる下に引っ張られる頭皮は、皮膚もかたく老廃物がたまりがちです。とくに疲れ目の影響を受けやすい耳まわりは、血流も悪化しやすく、くすみに直結するので念入りにもみましょう。側頭部、耳の上あたりをマッサージします。

いつでも気づいたときに頭皮マッサージをする習慣をつけると、肌色もくすみにくくなります。

VOL.262 ヘアケアにまつわるQ&A⑨ 〜薄毛改善

Q.薄毛が気になります。改善策はありますか

A.定期的に頭皮ケアをしましょう

薄毛の原因はさまざまで、男性型脱毛症と呼ばれる遺伝的なものや、女性ホルモンの減少なども原因の一つといわれています。ほかにも、頭皮がたるんで頭頂部を圧迫し、血液循環が悪くなって抜け毛を招くケースや、カラーリングやパーマの繰り返しで髪自体が細くなって薄毛に見える場合もあります。

大事なのは、頭皮を健康に保つことです。月に1回くらいは頭皮をディープクレンジングして、毛母細胞を活性化させる成分を与えるといいでしょう。ヘッドマッサージも血液循環がよくなるので効果的です。

VOL.259 ヘアケアにまつわるQ&A⑥ 〜髪質は遺伝?

Q.髪質は遺伝ですか。それとも環境や生活習慣などで変わりますか

A.ほぼ遺伝ですが、加齢によって変わることもある

髪質はほとんどが遺伝によるものといわれています。ただ、ホルモンバランスの変化で髪質が変わったり、加齢による頭皮のたるみによって毛穴がゆるみ、生え際にクセが出てきたりすることもあります。

環境や生活習慣による髪の変化は、髪質そのものが変わっただけではなく、ダメージによる変化だと思われます。

VOL.233 正しいシャンプーの仕方

しっかり素洗い

水分をまんべんなく行きわたらせておくと、シャンプー泡立ちや指どおりがよくなり、摩擦やからみを軽減できます。

手のひらでのばす

シャンプーに少しだけ水を加え、手のひらで伸ばします。

地肌で泡立てる

指の腹を使って、地肌でしっかりと泡立てていきます。

上から下へ洗う

横にスライドさせながら、上から下へジグザグに洗っていきます。

後頭部をしっかり洗う

毛量の多さ=汚れの多さと思ってください。髪は頭の前側より後ろ側に多く生えているので、耳裏から後頭部にかけてはとくに意識して泡を行きわたらせるのが大事になります。

頭皮をマッサージ

洗い終わったら指の腹で頭皮を動かすように2〜3分マッサージをします。

根元から洗い流す

汚れやシャンプーが頭皮に残らないように、すすぎはしっかりとしましょう。すすぎ不足で毛穴のつまりを起こすケースも少なくないので、根元から念入りに洗い流しましょう。

やりがちNG

顔まわりばかり洗う
顔まわりは毛量が少ないので、ゴシゴシ洗う必要はありません。もっと奥の後頭部のほうをしっかり洗いましょう。

VOL.232 シャンプーは意識して洗う

頭皮:髪=8:2の割合

髪は、頭皮を洗った残りの泡で洗い流すのが基本

一般的に、シャンプーで「髪を洗う」という言い方をします。しかし本当は、「頭皮を洗う」と言ったほうが正しい表現です。

髪の汚れはたいてい水で素洗いするだけで落とせます。シャンプーで落とすべきなのは頭皮の汚れのほうです。水だけでは落とせない皮脂などの油汚れをシャンプーで落とします。とくに毛量が多い後頭部は汚れがたまりがちなので、念入りに洗いましょう。

髪は頭皮を洗った残りの泡で洗い流すくらいで十分です。ゴシゴシ洗うとキューティクルを傷つけ、ダメージをまねいてしまいます。

正しいシャンプーは髪のたるみ防止にもなる

頭皮がたるむと、そのせいで毛穴がゆがみ、もみあげやえりあし、こめかみあたりの髪にクセが出ることがあります。それを回避する簡単で確実な方法は、毎日正しくシャンプーすることです。

シャンプーしながら日々頭皮をマッサージしていれば、たるみを防げます。頭皮と顔の皮膚が一枚の皮でつながっていますから、朝のたるみ予防にもなって一石二鳥です。

頭皮の毛穴がつまったり、血行が悪くて栄養がいきわたらなかったりすると、すこやかな髪は生まれません。頭皮の清潔さを保ち、マッサージで血行をよくしましょう。

月に一度のディープクレンジング

スカルプケアは常識に

毎日シャンプーしていても、落としきれない汚れはあります。だから定期的な頭皮のディープクレンジングは必要かつとても有効です。サロンでもスカルプケアをする人が増えているようです。