「ニキビケア」カテゴリーアーカイブ

VOL.167 美肌のため栄養素とオススメ食材3

肌荒れ・ニキビ予防にはビタミンA、ビタミンB群

代謝を促すビタミンB群が重要になります。食生活が乱れると代謝が悪くなり、肌のターンオーバーが正常に行われなくなります。それが肌荒れやニキビの原因になるのです。さらにビタミンAは、肌を丈夫にしてくれる効果があります。

オススメ食材

ビタミンA
緑黄色野菜全般

ビタミンB群
豚肉、豆腐、大豆、卵など

気にな肌や髪の悩みを改善するのに必要な栄養素や、オススメの食材をご紹介していきます。あなたの体調に合わせて、これらの食材を毎日の料理に意識的に摂り入れ、継続して少しづつでも改善していきましょう。

VOL.283 ピーリング

ピーリングとは、ピーリング剤という一種の酸を塗るり、古くなった角質を除去することでターンオーバーを高めたり、真皮のコラーゲンを増やし、肌全体の若返りを目指す治療になります。レーザーの効かないシミ(肝斑を含む)や毛穴の開き、ニキビ、ニキビ跡、初期の小ジワなどに有効です。

ピーリング剤には大きく分けてAHA(αヒドロキシ酸)とBHA(βハイドロキシ酸、サリチル酸)の2種類があります。AHAは皮膚表面の角質に作用するのに対して、脂溶性のBHAは毛穴に詰まった皮脂を溶かしながら毛穴の奥へ入り込むので毛穴の黒ずみやニキビ跡の凹凸にも効果があるほど強力です。しかも赤みなどの心配もなく、施術後数日経つと薄く皮がむけた状態になり、ゆるんだ毛穴も引き締まります。

日本ではAHAが主流ですが、終わったあとに数日間のカサつきが見られることがあります。BHAのほうがカサつきにくいため続けやすいようなので、どちらを使っているか事前に問い合わせてみましょう。

価格

1回約10,000円前後が目安になります。

治療期間・頻度

2~4週間に1回のペースで、5〜10回の治療になります。

安全性

施術後に多少赤くなったり、カサついたりすることがあります。

塗布・導入系美容治療とは

肌に何かを塗ったり、それを電気で導入したりする治療になります。美容治療の中では最も肌に穏やかな治療になります。即効性はありませんが、地道に続けることで大きな効果につながります。

VOL.282 レチノイン酸ケア

レチノイン酸はビタミンAの誘導体で、クリームやゲル状にしたものを美容皮膚科で処方しています。メラニン色素を排出させる効果とともに、線維芽細胞に働きかけてコラーゲンを増やす働きをします。

シミやシワ、たるみ、ニキビ跡の治療薬に使われていますが、とくに注入治療に向かない部位である目の下の小ジワやくまの改善に向いています。化粧品に含まれるレチノールよりも効果が強いので、そのぶん刺激も現れやすくなります。定期的に診察を受ける必要があります。

価格

1ヶ月分で2,000〜5,000円が目安になります。(保険適応外)

治療期間・頻度

目尻のシワの場合には、1~2日に1回のペースで使用し、3〜6ヶ月続けます。途中で診察を受ける必要があります。

安全性

使う量や濃度によっては赤みが出たり、皮がむけたりすることがあります。ケアを誤るとそこから色素沈着につながる恐れがあります。

塗布・導入系美容治療とは

肌に何かを塗ったり、それを電気で導入したりする治療になります。美容治療の中では最も肌に穏やかな治療になります。即効性はありませんが、地道に続けることで大きな効果につながります。

VOL.280 ビタミンCイオン導入

塗布・導入系美容治療

肌に何かを塗ったり、それを電気で導入したりする治療になります。美容治療の中では最も肌に穏やかな治療になります。即効性はありませんが、地道に続けることで大きな効果につながります。

ビタミンCを浸透させシミや小ジワを軽減

ビタミンCイオン導入とは、微弱電流を使って皮膚にビタミンCを浸透させる治療です。メラニンの生成を抑えて、コラーゲンの生成を助ける作用があります。シミや茶ぐま、小ジワやニキビ跡などに有効で、ピーリングで角質除去したあとに行うと、さらに吸収率が高まります。

家庭用のイオン導入器も売られていますが、クリニックで受けたほうが有効になります。ビタミンCの濃度も高いので、より効果を実感できます。

価格

1回2,000〜5,000円が目安になります。

治療期間・頻度

1回でも効果は期待できますが、2〜4週間に1回のペースで続けるとより効果を実感できます。

安全性

まれに電流の刺激が気になったり、肌に赤みがでたりする人もいます。

VOL.271 背中のエイジレスケア

ニキビ跡の赤みやシミはピーリングでケア

背中は皮脂が多いので、ニキビができやすい部位になります。ニキビができてしまったら、入浴時では、ナイロンタオルやボディーブラシ、ボディーシャンプーなど肌への強い刺激になるものを避けて、固形石けんと綿タオルで洗うようにしましょう。インナーは綿素材で、肌にやさしいものを選ぶようにしましょう。そして食生活を整えることや睡眠時間の確保も大切になります。

ニキビ跡の赤みやシミにはピーリングとビタミンC誘導体配合の化粧品が効果的です。背中は皮膚が厚いので、ピーリングを週2〜3回行うのも有効です。

VOL.229 シミを目立たせないメイク

カバー力の高い固形コンシーラー

ファンデーションだけでは隠せないシミには、カバー力の高いコンシーラーを使いましょう。

コンシーラーは、カバー力にすぐれた固形タイプがおすすめです。ほんの少しの量で、シミやニキビの赤みをしっかりカバーします。クリームタイプのコンシーラーは、顔料の密度が薄いためカバー力が低くなり、つい厚塗りになりがちです。

使い方の基本は、シミやニキビの赤みなどの気になる部分だけに、ポイント使いします。適量のコンシーラーをとり、指の腹を使ってシミの部分にトントンとなじませるようにつけます。シミのいちばん濃い部分からのせるのがコツです。

色選びの基本は、肌の色と同じで良いのですが、シミが濃い人の場合には、肌の色よりもやや暗めのものを使うとよいでしょう。

フェイスパウダーを重ねる

コンシーラーのように油分の多いものをつけたあと、そのままメイクを終えてしまうとベタついて仕上がりも悪く、時間とともに皮脂くずれを起こしやすくなります。パウダーを重ねるひと手間が、仕上がりの美しさとメイクのもちを大きく左右します。

また、ファンデーションを塗ると厚塗りに見えますので、仕上げ用のフェイスパウダーを使用しましょう。コンシーラーを塗った後に、仕上げ用のフェイスパウダーを顔全体に軽くのせます。フェイスブラシで余分なパウダーを払い落とすと、自然な仕上がりになります。

こまめにメイク直し

コンシーラーなどでシミをしっかりカバーしても、時間が経つにつれて、薄ら浮き出てくることがあります。どんなにていねいにメイクをしても、皮脂や汗、乾燥といった、さまざまな要因でメイクは崩れてしまいます。長持ちさせようとして厚塗りすると、メイクが崩れたとき余計に直しにくくなりますので、朝のコンシーラーは最低限にして、メイク直しをこまめにするほうが、長くキレイを保つことができます。

ワンポイント

筆を使ってコンシーラーをつけるときは、肌を刺激しないような筆使いが大切になります。筆にもさまざまな形状がありますが、細かいシミでも広いシミでも塗りやすい「平筆タイプ」がおすすめです。

肌に対して穂先を立てて使うと、チクチクして肌の刺激になります。穂先は寝かせて、肌の上を軽く滑らせるようにして使いましょう。

やりがちなNG

×明るい色のコンシーラーを使う

肌の色より明るいコンシーラーを使うと、白浮きしてかえって目立ちます。

×コンシーラーを厚く塗りすぎる

あとでメイクが崩れた時に、直しようがなくなります。コンシーラーは最小限にして上からパウダーを重ねるようにしましょう。