皮膚は3層構造
皮膚の表面は一枚の皮で出来ているように見えますが、実は「表皮」と「真皮」、「皮下組織」で出来ていますが、特に表皮と真皮がスキンケアのメインとなります。
皮膚の表面にあたる「表皮」の主な働きは保護作用で、体内の水分が蒸発するのを防ぎ、うるおいを保つ役割もあります。
「真皮」の主な働きはクッションのように肌の弾力を保つことです
日中のうるおいを補給
化粧水をスプレーすると化粧水が乾く時に肌の水分まで奪われてしまうので、一層肌の乾燥を招きます。日中に肌が乾燥するのは普段の保湿ケアが足りていないと言うこと。
うるおいの補充にはセラミドやヒアルロン酸の入っている美容液を、乾燥している箇所に押さえるように着けること。
擦らなければ化粧くずれはしないようです。
つづく…
お肌のキメって何?
まず皮膚の表面ですが、皮丘と皮溝からなっています。
肌を良く見ると三角形や四角形の形をしている模様の部分が皮丘、線の部分(溝の部分)が皮溝となります。
キメが細かいのはこの皮溝が深く細い状態のことを言います。
お肌の乾燥
肌の乾燥を防ぐには化粧水を沢山使うのではなく、保湿成分を与えるのが良い。
保湿成分とは保水力のある成分のことを指し、セラミドやヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸などです。
つづく…
「順光」
続いては、順光部分です。
手前の芝生、水面、右側の白いビルです。右側の白いビルは最初の白とびの所でも観ていましたが、順光部分なのでここも合わせて観ています。
ハイライト部分、シャドウ部分をどうするか?の状況で、本来は適正露出の部分が暗くなっていたり、明るくなっていたりすると思いますが、ここは多少の振れ幅は気にしないようにしましょう。
露出は何かを選ぶと何かを捨てなければならない時があります。特にオートで撮影する時は尚更ですが、許容範囲かどうかは撮影者に委ねるところとなります。
「シャドウ部」
実際は意識している箇所を瞬時に観ていますが、次は写真向かって左側のビル群の影になっているシャドウ部分です。
前回、画面を占める明るい箇所と暗い箇所の割合が変わると露出が変わるお話ししましたが、ハイライト部分を気にし過ぎるとシャドウ部分が”黒つぶれ”してしまう恐れがあります。しかし作画意図によって潰したくない場合、逆に潰したい場合と異なりますので、状況を観ながら考えて決定しましょう。
「ハイライト」
次に気にかかるのは光源(屋外の場合は太陽と反射光)がどこにあって、どの向きから、どの角度で入っていているのか?です。
この写真では画面左上手前の位置に太陽があります。
画像の明るさで先ず気にかかるのは、ハイライト部分の白トビと色トビが無いかです。画面左上の太陽付近の空の明るさと、画面中央奥の雲の明るさ、画面右側の雲の明るさ、そして画面右側の白いビルの明るさです。
空や雲の部分が明るすぎる場合とは、中間部分から暗部にかけて画面を占める割合が多い場合です。その場合は少しアングルを変えて見て、明るい部分を多めにして見ましょう。
そうすると、自動的に明るい部分を調整してくれますので、空の色や雲の明るさが変わります。
つづく…
第二回目のお話はでは「具体的に何を観ているのか?」のお話ししていきたいと思います。
最終的にシャッターを切るまでの間に決めておくことは、露出、構図、タイミングとなります。が、それを決定するためにより良く観ておくことです。
具体的には「心が躍る瞬間」から「状況」「光源」「構図・アングル」「表情」を観ています。
“何だ!そんな話かよ”って思われた方は、どうぞご遠慮なくご退場下さいませ。
先ずは「現状」です。
状況、状態とは、今、目の前で何か起こっているのか?をよく観て判断することです。
主題、副題、背景、日加減、陰影など…
何を撮りたいのか?どう撮りたいのか?今、撮るのか?少し待つのか?
自分と対話をしながら決めていきます。
つづく…
Make a feels & Give to you