「シワ・たるみ」カテゴリーアーカイブ

VOL.270 バスト・デコルテのエイジレスケア

バストはサイズの合った下着

乳腺はクーパー靭帯という繊維状の組織が支えることで、形を維持しています。しかし加齢やくり返し与えられる振動などで、しだいに靭帯が伸びてしまうことでバストが下がってしまいます。このクーパー靭帯を伸ばさないように気をつけることが大切なので、普段から胸のサイズに合った補正力のあるブラジャーをつけて、若々しいバストラインを守りましょう。

ノーブラで歩くことは、クーパー靭帯に負荷がかかり、バストが下垂する原因にもなります。スポーツの時もスポーツ用ブラなどを正しく使いましょう。また急激なダイエットはエストロゲンを減少させ、バストダウンをさせますので注意しましょう。

デコルテはUVケア

デコルテは、衣類の上から知らないうちに日焼けしていることが多いものです。日焼け止め化粧品を塗るだけでは不十分なので、ストールなどでのUV対策が大切になります。

さらに、ビタミンC誘導体配合の化粧水でのケアも有効です。ビタミンC誘導体は抗酸化作用があり、シミやニキビを防ぎます。同時にコラーゲンを増やす働きで、肌のシワやたるみを予防してハリを与える効果も期待できます。レチノール配合の化粧品もコラーゲンの量を増やす作用がありますのでおすすめします。

デコルテとは

首筋から肩周りにかけてと胸元の部分をトータルで「デコルテ」と呼ばれています。

VOL.269 正しい姿勢とツボ押しでシワ予防

首にシワをまねく姿勢を改善

猫背でだらんとした姿勢をしていると、首の筋肉がたるみ、シワができやすくなります。胸を張って背筋を伸ばして、普段から緊張感のある良い姿勢を心がけましょう。

首元の血行を促すツボ押しでシワ予防

首のシワに有効なのが「天窓(てんそう)」というツボ押しです。耳の下にある首の太い筋肉の後ろ側で、アゴをあげたときの喉ぼとけと同じ高さの部位にツボがあります。このツボ押しの刺激で血液の循環がよくなると、コリがほぐれて肌にもいい影響があります。

ツボ押し3箇条

・洗顔後のスキンケアのあとに行う

・3秒押して、パッと離すのが1セット

・1日3〜5セット行う

VOL.268 首元のハリを保つエイジレスケア

紫外線対策とコラーゲンケア

首の皮膚の下には頚椎(けいつい)という骨や軟骨、甲状腺などがあって、その凹凸に沿って皮膚にシワができるため、骨格的にどうしてもシワができやすい人もいます。また、やせ型の人には縦ジワが、ぽっちゃり型の人には横ジワができる傾向があります。

首も顔と同じように、紫外線の影響でシミやシワができます。首はあまりファンデーションを塗らないために、顔よりも紫外線の影響を受けやすい部分です。

首のエイジングケアの基本は、顔と同様に紫外線対策とレチノール、ビタミンC誘導体などで、肌のコラーゲンを増やすケアになります。とくに首用のものでなくても、普段から使っている顔用のもので大丈夫です。引き上げるマッサージなどをする人もいますが、こすったり引っぱったりするとコラーゲンを傷めて逆効果になりますので注意しましょう。

首にフェンデーションやフェイスパウダー(粉おしろい)をつけることは難しく、服についてしまう恐れがありますので、ストールを巻くなどのUV対策をしましょう。

VOL.240 どちらの毛穴対策にもビタミンC誘導体が効く

皮脂の成分を抑えつつコラーゲンを増やす

皮脂を減らすことは難しいのですが、ビタミンC誘導体の化粧品には皮脂の分泌を若干抑える作用があります。これが詰まり毛穴の予防になります。また、コラーゲンを増やす作用もありますので、肌の内側からハリが出てきて、毛穴の開きを防ぐ効果も期待できます。

成分表示に「リン酸アスコルビル」または「バルミチン酸アスコルビルリン酸3Na」と書いてある、ビタミンC誘導体配合の化粧品でケアしましょう。それらを用いて週に1〜2回程度のイオン導入を行うとさらに効果的です。

VOL.178 デイリースキンケアにおける若返りの秘策5
VOL.179 ビタミンCイオン導入の方法
VOL.180 イオン導入 Q&A
VOL.208 ビタミンCのイオン導入

VOL.239 レチノールとピーリングでたるみ毛穴を引き締め

レチノールはシワでけでなく毛穴ケアにも有効

たるみ毛穴は、真皮のコラーゲンの減少や変化によって、弾力が失われていくために起こります。これを放っておくと連なってシワになってしまいますので、早いうちから予防することが大切です。

毛穴化粧品はいろいろありますが、たるみ毛穴に対して医学的に有効性が高いといわれているのが、レチノールとピーリングになります。

レチノールは真皮のコラーゲンを増やす効果があります。毛穴用のものでなくても、レチノール配合の化粧品であればたるみ毛穴に有効です。

またピーリングも、肌のターンオーバーを促して、コラーゲンを増やす作用があるので有効です。週1〜2回を目安に行いましょう。

VOL.27 砂肝と根菜のしょうゆ漬け

たるみに効く究極レシピ!

噛む回収を増やす骨付きにくや、根菜類がたるみ予防に

材料(2人分)

砂肝・・・150g
ごぼう・・・1/2本(100g)

A
長ねぎ・・・1/2本(50g)
しょうゆ・・・大さじ3
砂糖・・・大さじ1
ごま油・・・大さじ1
赤唐辛子(種をとって小口切り)
・・・1本

サニーレタス・・・適宜

作り方

①ごぼうは、たわしでよく洗うか、包丁の背で皮をこそげ取ります。ピーラーで帯状に10cmの長さに削り、水に10分さらします。

②Aの長ねぎは斜め薄切りにします。

③砂肝は白い筋を除き、半分に切ります。

④たっぷりの熱湯で①と③をそれぞれ2分ずつ茹でます。

⑤④をザルにとり、充分に水気をきって熱いうちにAに漬け込みます。

⑥⑤と食べやすいサイズにちぎったサニーレタスを器に盛り付けたら完成です。

このレシピで摂れる美肌栄養素

食物繊維・歯ごたえ