Vol.99 肌タイプ診断とケア

肌タイプの診断方法

肌のタイプは水分が多い少ない、皮脂が多い少ないによって、大きく4つのタイプに分けられます。朝起きたら、洗顔をする前にUゾーンの肌に触れてみてください。あなたはどのタイプに当てはまりますか?

・べたっと全体に皮脂が浮いて、乾いた感じはまったくない。
  →オイリー肌

・ベタつくところは多いけど、ところどころカサつく。
  →オイリードライ肌

・ベタつきも、カサつきもほとんどない。
  →ノーマル肌

・全体にカサカサしてつっぱる感じがする。
  →乾燥肌
 

肌タイプごとのスキンケア

オイリー肌
毎日洗顔で皮脂をスッキリ落として、オイルカットの保湿美容液などを使いましょう。

日中はあぶらとり紙皮脂を押さえて、浮き出た皮脂をしっかり取ります。ティッシュを使うと繊維が肌に残って、刺激になることがありますので避けましょう。また、皮脂の取りすぎを気にする人もいますが、あぶらとり紙では取りすぎになるほどは取れませんので、ご安心ください。

テカリや化粧くずれを防ぐには、ルースパウダーをファンデーションの上から重ねるのがオススメです。メイクの落ちてきた部分を中心に、パフで軽くのせて整えましょう。

また、ストレスや寝不足で皮脂が増えることもありますので、生活習慣の乱れにも気をつけましょう。

オイリードライ肌
皮脂ばかりが多くて水分が少ないオイリードライの場合には、テカリがよけいに目立ちます。ケアの方法はオイリー肌と基本的には同じですが、大切なのは肌の水分を増やす保湿ケアとなります。皮脂だけが浮いて目立つのを緩和することができます。

ノーマル肌
今の肌をキープできるように、水分を増やす保湿ケアを怠らないようにしましょう。

乾燥肌
油分を与えるよりも、水分を増やす保湿ケアを徹底しましょう。
 

ほとんどの人が混合肌

TゾーンとUゾーンの肌質が違うことを混合肌と呼ぶことが多いようですが、じつは混合肌というタイプはありません。一般的にTゾーンはベタつき、Uゾーンはカサつく傾向にあるからです。顔全体がオイリー肌など一部の人をのぞけば、ほとんどの人が混合肌ということになるのです。

スキンケアのポイント
混合肌の場合、お手入れの方法で迷った場合には、Uゾーンに合わせるようにしましょう。Uゾーンの肌は弱くて乾燥しやすいので、洗い方や保湿は慎重におこなった方がいいからです。また、個人差が多いこともありますので、自分の肌に合うスキンケアもまちまちです。まずは、Uゾーンを基準にした化粧品を選ぶようにしましょう。

一方、Tゾーンは皮膚が丈夫なので、どうしてもテカリが気になるようでしたら、洗顔後は何もつけないでも大丈夫です。つけすぎはニキビのもとになる恐れもあります。額の皮膚は医学的には頭皮の一部になりますので、頭皮と同様に洗いっぱなしでも大丈夫ということです。

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