Vol.97 マッサージでくすみケア

肌の色は混合色
そもそも肌の色は、角層の半透明のグレーのフィルターと、メラニン色素のイエローブラウン、血液の赤色のバランスによって決まってきます。例えば血液中に酸素が充分に行き渡っているときには、明るくピンクがかった血色のよい肌色に見えます。

しかし、血行が悪くなると酸素不足で血液の色が暗くなり、メラニンの黄色や角層のグレーが強くなるため、くすんで見えるようになるのです。

やさしくマッサージを
改善方法としては血行を促すマッサージがもっとも有効になります。マッサージクリームを塗ったうえで、強くこすったりしないように、中指と薬指の腹をつかい、顔の中心から外側に向かってやさしく行いましょう。またつぼ押しや適度な運動も全身の血行を良くするので効果的です。

美肌には好ましくない喫煙
喫煙をすると、毛細血管が収縮して働きが悪くなります。喫煙者の唇を見るとたいていくすんで見えます。毛細血管の働きが弱まると、血行不良となって肌がくすむのはもちろんのこと、肌の老化を早めることにもなります。タバコも紫外線と一緒で「百害あって一利なし」です。

つづく…

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