エイジングケアなんでも Q&A 4
Q. 紫外線は目からも入り、シワやシミの原因になるってホント?
A. メラニンがたくさんつくられます
紫外線が入ってきたという情報が目から脳に伝わると、脳は紫外線から体を守るために、メラニンをつくれと命じるホルモンを出します。このホルモンがメラノサイトを刺激して、メラニンがたくさんつくられてしまいます。
また紫外線は、目そのものにとっても老化の原因になります。翼上片(よくじょうへん)や白内障、瞼裂斑(けんれつはん)などを起こすこともあります。帽子をかぶる、サングラスで保護するなどして、目から紫外線を防ぎましょう。
つづく…
エイジングケアなんでも Q&A 3
Q. 化粧品はしっかりたたき込んだり、下から上へ持ち上げて塗ったほうが効果が上がる?
A. 適量を肌にのせるようにやさしくなじませるのが基本になります。
化粧品をコットンなどでパタパタとたたき込んでり、グイグイと力を加えて持ち上げたりして塗ると、肌へのストレスになります。それを長い期間続けてしまうと、炎症を起こしてシミになったり、コラーゲンを傷めてシワの原因になったりすることもあります。
化粧品をつけるときは、適量をとり、肌にのせるようになじませるのが基本になります。美容液などを塗るときは、まず手のひらに広げてからそっと肌を押さえて、細かいところは中指と薬指を肌に滑らせるように動かして力を入れずに塗るようにしましょう。
つづく…
エイジングケアなんでも Q&A 2
Q. シワやたるみの予防にリンパマッサージが必要ですか?
A. 自己流の間違ったマッサージならやめておきましょう
リンパマッサージは、流れにくくなっているリンパ液の循環を改善し、血行をよくしてむくみを減らすなどの効果があります。しかしリンパマッサージに限らず、フェイスマッサージの手技は難しいので簡単には身につきません。自己流の間違ったマッサージでは、かえって肌を傷めてシワをつくってしまうこともあります。
また、エイジングケア化粧品は刺激が強いものが多いので、つけながらのマッサージは肌への負担になることがあります。マッサージをするなら、保湿美容液などをつけながら、肌に負担がかからない強さで行いましょう。
つづく…
エイジングケアなんでも Q&A 1
Q.エイジングケア化粧品は、ラインで揃えた方がいい?
A.あえてそろえる必要はありません
化粧品は医薬品とは違うので、いろいろな会社の製品を混ぜ使ったり、同じ成分が重なったりしても、危険な反応を起こすことはありません。また、ラインでそろえたほうが効果が高まるという話もありますが、化粧品同士が大きな相乗効果を起こすということも、通常はありません。
エイジングケア化粧品を選ぶポイントは、シワの予防やシミの改善などの目的によって、必要な成分がしっかり入っているかどうかです。たとえば、ビタミンC誘導体の化粧品はA社で、ナイアシン入りのクリームはB社など。成分に注目して化粧品を探し、つけ心地など自分の肌に合ったものを選びましょう。
つづく…
Q. イオン導入はどのくらいのペースがいいのか
A. 週1〜2回を目安に
電気を使うと多少は肌の刺激になります。頻繁に行うと肌が敏感な人の場合には、赤みが出ることもあります。イオン導入のお手入れは、週に1〜2回を目安にしましょう。
Q. イオン導入器はどんなものを選んだらいいのか
A.ビタミンC導入だけのシンプルなもの
専用のビタミンCのジェルを買わないといけないものよりも、手持ちの化粧水が使えるものの方が便利です。また、あまり多機能なものも、あまり意味がありません。
たとえばビタミンC以外のものでは、コラーゲン導入などの美顔器もありますが、ビタミンC以外は皮膚にあまり浸透しませんので、ビタミンC導入だけのシンプルなものがおすすめです。価格の目安としては、2〜3万円くらいになります。
Q.美顔器などを使うケアはどうしても長続きしません。不精な私でも効率よくビタミンCを取り入れる方法はありますか
A.美容皮膚科で施術をするか、APPS配合の化粧水を使う
月に1回程度、美容皮膚科などでビタミンCイオン導入の施術を受けるという方法もあります。また、APPSは非常に浸透力が高いので、APPS配合の化粧水を使えば導入の必要もありません。
VOL.152 コラーゲンを増やす代表的な成分
効果を上げる3箇条
・洗顔後、化粧水など波もつけない状態で行うこと
・移動させるときにこすらないこと
・ピーリング後に行うと、肌への浸透率が高くなり効果的
皮脂などが肌についていると、ビタミンC の浸透が悪くなります。洗顔後は肌に何もつけない状態から始めましょう。使用方法、時間などは、機器の取扱説明書に従うようにしましょう。
イオン導入器でのケア方法
コットンをセットする
イオン導入器にコットンをセットします。セットしたコットンに、ビタミンC誘導体配合の化粧水をたっぷり含ませます。※コットンをセットしないタイプもあります。
肌に軽く押し当てる
肌に数秒間軽く押し当てたら、肌をこすらないように少しずつ移動させて、顔全体をまんべんなくケアします。ポイントは、移動させるときに、接触面をいったん肌から離して行います。使用時間は機器によって異なりますので、取扱説明書に従いましょう。
鼻のまわりや目元も念入りにする
機器によっては、目元への使用を避けた方がいいものもあります。また、歯のインプラントのある人は、電流でインプラントの金属が傷むので、近くに当てないように注意しましょう。
しっかり保湿する
ビタミンCを使うと若干、肌が乾燥しやすくなるので、保湿美容液をたっぷり塗ります。
やりがちなNGケア
使うビタミンC化粧水の量が少ない
コットンがひたるくらいたっぷり付けないと、電流が流れません。
移動させるときに肌をこする
コットンを使うタイプの場合、コットンでこすると肌の負担になりますので、軽く押し当てては移動することを繰り返しましょう。
つづく…
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