材料(作りやすい分量)
絹さや
作り方
①ヘタの部分を手で折り、そのまま引くようにしてスジを除きます。反対側のスジも取る場合は、さやの先端を残すようにしてスジを除きます。
※絹さやは、さやの中の豆が育ちすぎていないものを選びましょう。時間がたつと水分が出てしまうので、できるだけ早く使いましょう。
※調理する前に、たっぷりの冷水(夏は氷水)につけておくと、仕上がりのパリパリ感や素材の甘みがよくなります。特にシンプルに炒めたり、ゆでたりする調理の際には有効です。
材料(作りやすい分量)
ウド
作り方
①ウドの皮をむいたあと調理に合わせて切り、1/2本につき大さじ2のかたくり粉を倍量の水で溶いた中に、20分ほどつけてアクを抜きます。
②よく水洗いして、水けをきります。
※こうすると白さを保てます。
材料(作りやすい分量)
アボカド
作り方
①皮をつけたまま縦半分に種に当たるまで包丁を入れ、ひと回り切り込みを入れたあと、ねじるようにして2つに分けます。
②包丁の刃を種に刺して、アボカドを軽くひねるようにして種をはずします。
③皮を取り、好みの大きさに切ってレモン汁をかけておきます。
材料(作りやすい分量)
赤唐辛子
作り方
①ヘタを切り落として種を抜き、水につけてやわらかくしてから切ります。
※乾燥した状態で手で砕いてもよいです。
材料(作りやすい分量)
アーティチョーク
作り方
①表面のかたい皮を手でちぎり取ります。
②根元を包丁でそぎ落として、上半分を切り取ります。縦半分に切って中の綿毛をスプーンなどで取り除きます。
③レモン水(約1ℓの水にレモン大2個を絞り、果汁を絞ったあとのレモンも一緒につけておきます)に15分さらし、水けをよききります。
材料(作りやすい分量)
マグロ
作り方
①ドリップを吸わせるため、マグロのサクを脱水シートにくるみ、冷蔵庫で半解凍の状態になるまで自然解凍する。
②使う前にマグロの水気をふき、サクの筋目に対して包丁を直角に入れて食べやすく切ります。
※脱水シートがなければ、厚手のペーパータオルでくるんで解凍します。
※マグロは食べる直前に解凍します。解凍したものは早く食べ切りましょう。
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