Vol.77 食べてシミケア

美白のビタミンC
シミ予防にはビタミンCが有効になります。ビタミンCはメラニンの沈着を抑えて、できたメラニン色素を還元して、シミを薄くする作用があり「美白のビタミン」とも呼ばれています。ビタミンCには抗酸化作用があり、紫外線に対する抵抗力をつけるのに適しています。

ビタミンCといえばレモンをイメージされやすいですが、赤パプリカや菜の花、ブロッコリー、ゴーヤ、ピーマンなどの緑黄色野菜や、じゃがいも、カリフラワーといった淡色野菜にも多く含まれています。

毎日数回に分けて
とくに紫外線を多く浴びる3月ごろからは、積極的な栄養補給をしていきましょう。ビタミンC は体内に蓄積しておくことがでないので、「取りだめ」はできません。毎日数回に分けて摂取することが、ポイントになります。
 

新陳代謝を促すビタミンA
また、新陳代謝を促し、シミを排出させる作用のある、ビタミンAも有効となります。ビタミンAは体内に蓄えておける性質がありますので、多少の取りだめができます。抗酸化作用があり、肌や粘膜を強く丈夫にする栄養素がビタミンA。

植物性食品の中では、βカロチンとして存在し、体内でビタミンAとして働きます。鶏のレバーやうなぎ、モロヘイヤ、にんじん、春菊、ほうれん草、かぼちゃ、小松菜、トマトなどの緑黄色野菜に多く含まれています。

Vol.37 美肌食の三大栄養素を参照してみて

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